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2020.12.23
プレゼンのノウハウ 支援ツール

プレゼンテーションにポインターを使うメリットとオススメポインター15選

大きな会場でスクリーンに資料を映してプレゼンテーションする場合や、PCから離れた場所からプレゼンテーションする場合、話しながらパワーポイントを操作したいという時に便利なのが「ポインター」です。様々な形状・光線の色・機能のポインターが数多くあるため、選ぶのに迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
今回は、プレゼンテーションで使うポインターの選び方と、オススメのポインターをご紹介します。

目次
  1. プレゼンテーションでレーザーポインターを使うメリット
  2. 1|レーザーポインターの選び方
  3. 2|レーザーポインターの人気ランキング
  4. プレゼン資料は「レーザーポインターなしでもわかる」を前提に
  5. ポインターの便利な機能を使ってプレゼンを成功させよう


プレゼンテーションでレーザーポインターを使うメリット

プレゼンテーションでレーザーポインターを使うメリットは2つあります。
  • スクリーンを遮らずに指し示すことができる
  • 暗い場所で使いやすい
  • 指示棒や指を使ってスライドの図や文章を指すと、スクリーンに影ができてしまい他の文章や表が見えなくなってしまいます。また、指示棒や指では届く距離も限られていますので、遠い所にスクリーンがある場合にはポインターを使う方が良いでしょう。
    また、プレゼンテーション会場はスライドが見やすいように照明を暗くすることが多いです。レーザーポインターは光で図や文章を示すことができるため、暗い会場での説明でも活用できるのがメリットです。

    1|レーザーポインターの選び方

    レーザーポインターはかなりの数の商品が発売されていますので、どれを選べば良いか迷ってしまう方も多いと思います。
    レーザーポインターを選ぶポイントは以下の6つ。
  • 光線の色
  • 形状
  • 電波の届く距離
  • 充電式か電池式か
  • PSCマークは付いているか
  • その他機能面
  • 1つずつ詳しく解説していきます。

    光線の色

    レーザーポインターでよく使われる光線の色は、赤・緑・青です。 一般的に使われているのは赤色のポインターで、赤色は機器の構造が複雑ではないので、低価格で購入できるのが魅力です。 緑色のレーザーポインターは赤に比べて短い波長を持つのが特徴で、明るい場所でも目立たせることができるのがポイントです。しかし、赤色よりも機器の構造が複雑で価格は高めです。 青色のレーザーポインターは比較的珍しいため聞き手の注目を集めやすく、科学・医学分野などで活用されています。赤色や緑色と比べるとあまり普及されておらず、価格も高いのがデメリットです。

    形状

    ポインターは、ペンタイプのものから指にはめて操作ができるフィンガータイプのものまで、様々な形状があります。 よく持ち運びをするのであれば携帯性を重視したペンタイプ、プレゼンテーション中に身振り手振りを取り入れたいのであればフィンガータイプなど、用途や自分の持ちやすい形状かで選ぶと良いでしょう。

    電波の届く距離

    USBレシーバーやBluetoothを通して操作する形のレーザーポインターを利用するなら、電波の受信可能距離もしっかりとチェックしておきましょう。 PCと離れた場所でいざプレゼンテーションをするというときに「レシーバーが動かない!」なんてことがないよう、なるべく遠くからでも使えるものを選んでおいた方が良いでしょう。

    充電式か電池式か

    ポインターには乾電池で動くタイプとUSBなどで充電できるタイプがあります。 乾電池式なら、電池がなくて動かなくなってしまった場合、新しい乾電池を持っていればすぐに動かすことができます。 充電式のポインターは数時間の充電さえできれば20時間以上連続使用可能なものもあるため、毎日のようにポインターを使うのであれば充電式の方が適しています。

    PSCマークは付いているか

    安全性が保証されていないレーザーポインターを使用し、誤って自分や聞き手の目にレーザーポインターの光が当たってしまうと失明の危険性もあります。日本では最大出力が1mW未満となっており、国が認定する第三者機関の適合性検査に合格した製品にはPSCマークがついています。 インターネットサイトなどで違法な出力のレーザーポインターを購入し使ってしまうと事故につながる可能性もありますので注意が必要です。

    その他機能面

    レーザーポインターの中には、光などで文章や図を表示するだけではなくマウス機能やパワーポイントのページを変える機能が付いたものもあります。 機能別のボタンで様々な操作が手元で全てできるようになるため、使いこなすことができればとても便利です。このような機能面でレーザーポインターを選ぶのも良いでしょう。

    2|レーザーポインターの人気ランキング

    では、ここからはレーザーポインターの人気ランキングを解説していきます。 上記で紹介したレーザーポインターの選び方を踏まえて自分に合ったポインターを見つけてください。 ※なお、金額は2020年12月現在の情報です。変更になる可能性がありますのでご注意ください。

    1位 テクノロジック(technologic) 電池がいらない レーザーポインター USB 充電式 スタイリッシュ ワイヤレス プレゼンター

    価格 3,980円
    形状 瓶型
    操作可能領域 半径30m
    電源 充電式
    販売サイト テクノロジック(technologic) 電池がいらない レーザーポインター USB 充電式 スタイリッシュ ワイヤレス プレゼンター
    手になじみやすく、すらっとした瓶型のレーザーポインターです。安価であるにも関わらず安心の日本産で、マウスとしての機能も兼ね備えています。 操作可能領域も30mと広く、大きな会場でも問題なく動作させることができるでしょう。

    2位 キヤノン(Canon) グリーンレーザーポインター PR80-GC

    価格 11,600円
    形状 ペン型
    操作可能領域 20m
    電源 乾電池式
    販売サイト キヤノン(Canon) グリーンレーザーポインター PR80-GC
    軽いペンタイプで、小さいペンケースに納まりますし、クリップがついているため胸ポケットにしまうこともできます。 ポインター色がグリーンで外でも見やすく、単4電池1本で13時間連続可動させることが可能。シンプルでリーズナブルな価格が人気のポインターです。

    3位 AMERTEER レーザーポインター

    価格 2,399円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 15m
    電源 充電式
    販売サイト AMERTEER レーザーポインター
    低価格でページ操作もできるレーザーポインターです。操作可能範囲は少々狭いですが、軽いボディと操作しやすいシンプルなデザインが人気です。

    4位 ロジクール(Logicool) ポインター R800t

    価格 8,500円
    形状 瓶型
    操作可能領域 20m
    電源 乾電池式
    販売サイト ロジクール(Logicool) ポインター R800t
    握りやすい瓶型のポインターです。液晶画面で時間や電池残量、電波の受信状況を把握することができます。緑のレーザーなので明るい所でも分かりやすく、バイブレーションによるアラートが付いているのでプレゼンテーションのタイムスケジュールを任せることもできます。

    5位 キヤノン(Canon) グリーンレーザーポインター プレゼンター PR1-HY

    価格 18,792円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 記載なし
    電源 乾電池式
    販売サイト キヤノン(Canon) グリーンレーザーポインター プレゼンター PR1-HY
    カーソルとしても使える、プレゼンターとグリーンレーザーをシーンによって使い分けられる商品です。 カーソル表示のカスタマイズ、拡大表示機能など、プレゼンに便利な機能がついています。

    6位 ケンジントン(Kensington) グリーンレーザープレゼンター K72426JP

    価格 6,500円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 30m
    電源 乾電池式
    販売サイト ケンジントン(Kensington) グリーンレーザープレゼンター K72426JP
    視認性の高いグリーンレーザーが安価で体験できるレーザーポインターです。ジョイスティックによるカーソル操作ができ、直感的な操作がしやすいのがポイントです。 しもぶくれになっている形は手のひらになじみやすく持ちやすさも人気です。

    7位 ロジクール(Logicool) ポインター R1000GD

    価格 8,508円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 記載なし
    電源 充電式
    販売サイト ロジクール(Logicool) ポインター R1000GD
    普通のポインターとは一味違い、スポットライトのように重要な部分を強調表示することができ、オンスクリーンでのカーソル操作も可能です。バイブレーションアラートでプレゼン時間を管理することもできます。また、1分間の充電で3時間の利用が可能ですのでもしもの時でも安心です。

    8位 テクノロジック(technologic)  TCG-005

    価格 3,480円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 30m
    電源 充電式
    販売サイト テクノロジック(technologic) TCG-005
    1位の「テクノロジック(technologic) 電池がいらない レーザーポインター USB 充電式 スタイリッシュ ワイヤレス プレゼンター」をよりシンプルにしたレーザーポインターです。

    9位 ロジクール(Logicool) ポインター R500GR

    価格 4,527円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 20m
    電源 乾電池式
    販売サイト カルトン(Quarton) レーザーモジュール VLM-650-03 LPT
    可愛らしい丸みを帯びたデザインのレーザーポインターです。様々な大きさの手にフィットするように設計されたラバーグリップ付きのデザインです。 ボタンもシンプルな構成なので、手元を見ずにスライドをコントロールできます。

    10位 ケンジントン(Kensington)K75233JP レーザーレスアルティメイトポインター

    価格 7,800円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 20m
    電源 乾電池式
    販売サイト ケンジントン(Kensington)K75233JPレーザーレスアルティメイトポインター
    人間工学を利用し、快適性を最大限に考慮して設計された手になじむデザイン。 レーザーではなくマウスポインターを利用しています。 ポインターのサイズや色などを変えることができます。

    11位 キヤノン(Canon) レッドレーザーポインター PR-100-RC

    価格 8,800円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 記載なし
    電源 電池式
    販売サイト キヤノン(Canon) レッドレーザーポインター PR-100-RC
    レーザーポインターのあったらいいなが詰まったベーシックな赤色ポインター。 これ一本でバイブレーションのタイマー機能や時間管理、スライドのめくりなどが全てできる便利なポインターです。

    12位 オーガスト(August)レーザーポインター プレゼンター

    価格 2,799円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 30m
    電源 充電式
    販売サイト オーガスト(August)レーザーポインター プレゼンター
    スタイリッシュな外見とシンプルな機能面のオーガストのレーザーポインター。 外見はシンプルですが必要な機能は揃っています。お値段もリーズナブルで、ポインター初心者の方にオススメです。

    13位 コーシン(KOSIN)ワイヤレス プレゼンター

    価格 1,700円
    形状 リモコン型
    操作可能領域 50m
    電源 乾電池式
    販売サイト コーシン(KOSIN)ワイヤレス プレゼンター
    シンプルなデザインのコーシンのプレゼンター。操作可能領域が広いことが特徴で、広い会場や歩きながらのプレゼンテーションでも問題なく利用できます。 お手頃価格で使えるのでお試しにもピッタリ。ごちゃごちゃとしたボタンが苦手な方にもオススメです。

    14位 コクヨ(KOKUYO) PCプレゼンポインター ELA-P2N

    価格 オープン価格
    形状 リモコン型
    操作可能領域 15m
    電源 乾電池式
    販売サイト コクヨ(KOKUYO) PCプレゼンポインター ELA-P2N
    レーザーレスのパソコンのソフトで動くポインターです。 ポインター箇所の色や形状の切り替えが可能で、マウスのクリックやアプリケーション切り替え(Alt+Tab)も簡単にできますので、プレゼン中のあらゆる操作を手元で行うことができます。

    15位 ロジクール(Logicool) ポインター R400t

    価格 7,480円
    形状 リモコンタイプ
    操作可能領域 10m
    電源 乾電池式
    販売サイト ロジクール(Logicool) ポインター R400t
    分かりやすいボタン配置で直感的に操作ができるリモコンタイプのポインターです。 ソフトウェアのインストール不要ですぐに使うことができます。 USBスティックが本体に収納できるので、コンパクトに持ち運びできるのも嬉しいポイントです。

    プレゼン資料は「レーザーポインターなしでもわかる」を前提に

    ここまでプレゼンテーションで役立つレーザーポインターをご紹介してきましたが、実はポインター使用にはデメリットもあります。
    ポインターを使うとどうしてもスクリーンの方を向いて話すことになります。そうすると聞き手の反応を伺えなくなり、聞き手を置いて行ってしまうことにつながりかねません。また、会場の明るさやスクリーンの色などでポインター部分が見えなくなってしまうこともあります。さらに、ほとんどのポインターは液晶モニターには使うことができませんので注意が必要です。 以上のことからポインターなしでも伝わりやすい資料作成が実際には一番効果的です。 具体的には、1枚のスライドに情報を詰め込まずに、聞き手がスライドのどこについて話しているか分かる程度の情報量にすることが重要です。また、ポイントとなる箇所にはあらかじめアニメーションを付けておく、フォントサイズを大きくしておく、目立つ色にしておく、なども有効です。

    ポインターの便利な機能を使ってプレゼンテーションを成功させよう

    レーザーポインターは形や光線の色、その他機能など、様々なものがあります。今回の選び方を参考に、自分に合ったレーザーポインターを見つけてください。 しかし、レーザーポインターに頼ったプレゼン資料では、視覚的に見えづらかったり、伝わりづらいものになる可能性もあります。 レーザーポインターはスライド送り機能やタイマー程度に抑え、多用しない方が良いプレゼンになるはずです。分かりやすい資料作成を心がけ、プレゼンテーションを成功させましょう。

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